人は男性と女性の性格の2つの性格を持っている
人間は、女性の性格と男性の性格を兼ね備えていると思うのです。
なぜそんなことを考えるのかというと、
まーちゃんはよく「かわいい」と言われます。
容姿が、ではありません。僕なので男なのです。
立ち居振る舞いの点でかわいいと言われます。
例えば、
☑ お菓子作りが趣味(女子力が高いと言われた)
☑ 手をポンッとよく合わせる、ほっぺに手を置いてしまう
☑ 化粧水を使う(現代の男性ならおかしくないはずなのだが)
など。
それって女々しいだけじゃん・・・というつこっみは無視します笑
女性の方(付き合いの長い友達限定でだが・・・)と話している時、女性的な自分を憑依させた方が楽にコミュニケーションを取れる時があります。
だから「俺って女なんじゃないか。もしかすると女装とかしたら新たな人生の道が開けるのでは。」
なーんて考えてしまうこともありました。(過去にそんな内容のネット記事を見たので。)
そこはちょっと思いとどまって。
じゃあ僕の男性的な性格はというと、
☑ ( ^ω^)・・・
思い浮かばない!!!!
僕に関係なく考えてみると、
●リーダーシップ力がある
●筋肉がある
●アウトドアで大活躍
などが思い浮かびます。はい、これは僕の理想です笑
よく聞くと思いますが、
「男性は論理的、女性は感情的な観点で判断を下したり行動したりする」と。
僕は基本的に論理的に考えるのは苦手で、思い付き、行き当たりばったりで行動する傾向が強いので、どちらかと言えば女性的な面が強いと思っています。(おそらく女性の方が僕より断然優秀です、ハイ。)
じゃあこれからどうしたいのかというと、
男性の面を強化します!!!!!!!!
具体的には、
・サバイバル力を身に付ける
→登山、キャンプなどのアウトドア、ビジホではなくゲストハウスに泊まるなどの環境への適応力強化。
・筋トレを再開する
→家にダンベルがあるので活用。仕事時の運転中に握力トレーニングをする。
・論理的思考、根拠を求める、思考力を高める
いつまでも「かわいいね~」と言われて喜んでいる自分でいるわけにはいきません。将来は結婚して奥さんを男らしくサポートしたいですから(現在未婚、26歳なので遠い未来ではない!)。
女性的な面を持っているのは自分ではすごい戦力だと思います。お菓子作りなんか女の子と話せますし。
だからこそ次は男性面の性格を強めたいと思った次第であります!
周りを見る目
今日、大阪の某カラオケ店に18時26分頃に到着して、
「よっしゃ!18時26分スタートで19時半まで日中の安い料金で1時間歌える!」
て思ったけど
店員さん2人いて、1人受付対応中、もう1人お会計中やったから受付待つことになって28分、29分、あ!会計側の店員さん対応終わったからこっち来てくれる!
とはならず会計側の店員さんはレジロール変えたり、こっちに俺があるのを見てるけど、チラチラ画面見ながら受付してくれない。
これで30分になった( ゚д゚)
「いつもならすぐ来てくれるのに!なんですぐ受付してくれんの!?てか画面チラチラ見てて30分過ぎてから受付しよていう魂胆でワザと遅らせたん!?」
と、今思うと大人気ない笑
結局30分過ぎてから先に受付してた人が終わってその次に受付出来て。一応聞いて見たけどレジで受付した時間がスタート時間になると。
食いさがったりはしなかったけど、
「ちくしょー!カスタマーセンターに連絡してやる!」
と思って自分の住所も正々堂々入れたらー!
と躍起になって書き込んで、送信はしなかった笑
カラオケ楽しみたかったから。
いつも安い料金でさせてもらってるし。
そんで終わって、セルフレジの横見たら客に渡すバインダーの山山山。全然片付いてない。
「そっか、人がいないんや」
と昔のバイト時代を思い出して、さっきの自分中心な考えに落胆してしまった。
もっと周りを見よう。
家にそんな本無かったかな。
人生辛い時は最低限を目指す生き方
突然ですが、最近転職したてで(て言うても1ヶ月)辛い。
辛い、
ほ、ほんとに辛い。
上司の注意もちゃんと理解して聞けてないし、出される課題も毎回ダメ出しでもう辛い。
よく手を抜いて仕事できる(いい意味で)人がおるけど、そんな人みたいに真似て出来が下回ってるていう状況。
悩み過ぎて鬱になりそう。
だから決めました。手を抜こうとしながら完璧なものを作り出そうとしている不器用な自分を更生させるために。
人生辛い時は最低限を目指す生き方をする。(仕事の時の話)
阪急大山崎駅から天王山へ!
さぁはじまります!自分のアウトプットが目的のぼのぼのまぁちゃんのブログです!宜しくお願いします。
今日は友人の方々と朝から京都の大山崎へ行き、天王山へ登山に参りました。
駅からスタートです。
徒歩でアサヒビール大山崎山荘美術館に到着し天王山に入山、というルートです。
美術館の内容はまた後日書こうかな。
登山は恐らく小学生の自然学校以来。自然と触れ合うスピリチュアルな感触は、日常生活を忘れさせてくれるものがありました。
視覚で自然に癒され、土の感触を触覚で感じ、澄んだ空気が肺に気持ちがいいくらい入ってくる嗅覚、山頂で食べる達成感丸々の食事の味覚、そして都会の喧騒から離れ、木々がふれ合う中で聞こえてくる自然の音を聞き取ろうと研ぎ澄まされた聴覚の五感を自ら求めていたことに感動しました。
都会にいては自然と音は耳に入ってきますし、道路は舗装され快適で当たり前。そんな世界からひとたび離れただけで自分の感覚を研ぎ澄まそうとすることに、登山の魅力を感じています。
休憩を挟み、登山時間は3時間ほどでした。恐らく初心者のまぁちゃんにとっては良かったと思います。